8月6日スタートの連続ドラマ「何曜日に生まれたの」の制作発表会見に出席した早見あかりさん
俳優の早見あかりさんが7月16日、東京都内で、俳優の飯豊まりえさん主演で8月6日から放送される連続ドラマ「何曜日に生まれたの」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後10時)の制作発表会見に出席した。スリットの入ったタイトなパンツを着こなした、美脚が際立つ装いだった。
淡い色合いのタンクトップと、同系色の透け感シャツで涼しげに。存在感たっぷりのイヤリングとチョーカー、カジュアルな白い厚底サンダルを履き、ブルー系のペディキュアを塗っていた。
ドラマは「101回目のプロポーズ」「高校教師」「ひとつ屋根の下」など数々の話題作を手がけた脚本家、野島伸司さんのオリジナル作。サスペンスあり、ラブストーリーあり、予測不能の衝撃的な展開が連続するジェットコースタードラマになるという。飯豊さんが引きこもり歴10年の27歳、黒目すいを演じ、早見さんは編集者・来栖久美(シシド・カフカさん)の妹・来栖芽衣を演じる。
会見には飯豊まりえさん、溝端淳平さん、シシド・カフカさん、陣内孝則さん、脚本を手がけた野島さん、占術研究家の水晶玉子さんも出席した。