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三浦理恵子の美容ライフ

第94回 肌力も胸もアガるツボ

「ヘルシー美人の処方箋」(ハースト婦人画報社)に登場し「溜(た)めない美容」の話を10ページにわたって掲載されたインタビューで語っている三浦理恵子さん 

「ヘルシー美人の処方箋」(ハースト婦人画報社)に登場し「溜(た)めない美容」の話を10ページにわたって掲載されたインタビューで語っている三浦理恵子さん 

 前回は小顔マッサージについてお話ししましたが、皆さん続けていらっしゃいますか? そろそろ効果が見えてくるころかと思いますが、いかがでしょうか。顔や頭の筋肉は、自分で大きく動かすのは難しいので、セルフケアを続けて柔らかくしておくことが、シワやくすみ防止になります。

 ◇頭皮マッサージ

 お風呂でやっているとお伝えした頭皮マッサージは、寝る時にやるとより効果的です。座った状態で頭を触ると、あまり力が入らなかったり、腕が疲れたりするので、ベッドに横になって枕をはずし、グーにした手の上に頭を乗せてグリグリすると圧がかかりやすく、一日使った頭もリラックスして気持ちよく眠れますよ。

 ◇頬骨筋をきたえてリフトアップ

 小顔マッサージの一連の流れのあとは、口元を「いー」という感じで力を入れ、口角を上げるリフトアップの動作を1日15回くらい続けてみてください。私は朝晩の入浴中や、気付いた時にいつでもやるようにしています。

 15回もやると頬骨(ほおぼね)あたりが痛くなって、顔筋を使っていることが実感できます。続けるとフェースラインがスッキリしてきますよ。

 ◇ツボ押しで肌の潤いアップ

 顔にも体と同じようにたくさんのツボがあります。マッサージだけでは流しきれないリンパは、しっかり動かしてツボを刺激することが大事です。

 ヨガの先生に教わったのですが、目の下の骨のくぼみの端の部分をグーッと押すと、肌の潤いアップになるようです。なので、お風呂での毎日のルーティンに加えたんですが、顔のツボって押すと結構痛いんです。でも、目の疲れも取れるし、肌が潤うなら一石二鳥ですよね。潤いのツボは小鼻の脇にもあって、そこを指の腹でゆっくりグーッと押すと、お化粧の乗りもよくなりますよ。

 ◇プロのメークさん直伝の技

 次は鎖骨付近のツボ押しです。肩の骨に近い方の鎖骨の下にくぼんだところがありますよね。ちょうどブラ線の下くらいの場所ですが、そこをグリグリしてあげると、バストアップにもなるし、肌の血色もよくなります。

 仕事でメークを始める前に、ヘアメークさんがそこを押してくれるですが、いつも「イタタタタ~」となります。でも、やっている間にほぐれて来て、血行がよくなって、むくみも取れて、顔色がよくなってきます。

 小顔対策にしても、むくみ対策にしても、大切なのは続けること。そうすることで顔のくすみもどんどんなくなっていきます。ケアした分、肌は応えてくれるので、やりがいもあるし、楽しみも増えますよね。

 ◇女優さんは努力しています

 女優さんたちは、皆さん、自分の体が商売道具のようなものなので、時短で簡単にやろうという感じではなく、いろんなことに興味を持って、自分に合ったやり方で、ジョギングをしたり、ジムに通ったり、努力している人が多いですね。

 先日、撮影の合間に皆さんでヨガの動きをしました。手を床に、指先が自分の方を向くように逆さにつけて、肘を内側に寄せていくんです。指が真っすぐになるように……なかなか一筋縄ではいきません。これは皆さん苦戦しながらも、リラックスした瞬間でした。

 ◇耳をほぐして血行をよくしましょう

 メークをしていて顔をいじれないときは、耳をマッサージしましょう。

 耳を引っ張って、たたんで、上にも、横にも、前にも引っ張り、耳の一番下を持って伸ばしたりします。耳にもたくさんのツボがあります。耳をマッサージすると体がフワッと温かくなるような感じがしますよ。

 この一連の小顔マッサージを、まずは1カ月続けてみてください。

 疲れも取れるし、アゴの周りが緩むと、歯ぎしりや、食いしばり、いびきの予防にもなるので、美容のためにはすごく重要なポイントですね。

 セルフマッサージをして、自分と向き合う時間をつくってくださいね。

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