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福原遥:料理をするきっかけは“まいんちゃん” 「最初はキャベツ料理」

 女優の福原遥さんが、「冷凍貯金ラボ」(旭化成ホームプロダクツ)のアンバサダーに就任し、時短料理を紹介するウェブ動画が5月30日に公開された。インタビューでは自身の料理事情や、NHK・Eテレの子供番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」で“まいんちゃん”を演じた際のエピソードを語っている。

 料理をはじめたきっかけについて「お母さんのお手伝いをしたり、料理番組に出演させていただいたので、そこで本当に一からいろいろ教えていただきました」と語る。「番組で作った最初がキャベツ料理。キャベツを使ったいろいろな料理を最初に作った思い出があります。ロールキャベツもそうですし、ミルフィーユみたいなお肉をはさんで蒸したり、そういう料理を作った記憶があります」と振り返った。

 思い出深いエピソードを聞かれると「お母さんのお手伝いだったり、ケーキを焼くことが多かったので、一緒に作ったりしていました。私は8月が誕生日で、ティラミスを毎年一緒に作っていたので、ティラミスは思い出深い料理だなって思います」と振り返った。

 また「そぼろが大好物で、それこそ誕生日にそぼろが出るくらいすごく好きな料理です。おばあちゃんの代から受け継いでいる味を教えてもらいました」と自慢の一品について語った。

 「冷凍貯金ラボ」は、生活にゆとりを生む情報を提供する同社の「ゆとりうむプロジェクト」の一環。福原さんはウェブ動画で、休日にまとめて下ごしらえし、冷凍保存をしておいた「冷凍貯金」を使った時短料理を紹介している。

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