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北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の一場面=フジテレビ提供
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北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の一場面=フジテレビ提供

北川景子:「家事をしながらすっきりするタイプ」? 新年は「ドキドキ」 月9主演作がスタート

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の放送が1月9日からスタートする。2023年を迎える心境について、「この作品と共に始まるので、たくさんの方に受け入れていただけたらいいなと本当にドキドキしながら新年を過ごすと思います」と語った北川さんに日々の暮らしで大切していること、新作で演じる裁判官の役作りや撮影エピソードを聞いた。(取材・文/服部広子)

 ◇夜は毎日のリセットタイム 家事ですっきりするタイプ?

 プライベートでは子を持つ母でもある北川さん。日々の生活で大切にしていることは、「家の中を毎日キレイにすること」。

 「お掃除や洗濯をしない日は、絶対ないですね。シンクに食器が残っていることとかが、とても嫌で、キレイにしてから寝ないと安眠できないし、翌朝どんよりした気分になるんです。だから、寝る前に全部片付けて、洗濯機を回して、朝はキレイにリセットされた部屋で目覚めることができる状態を保つようにしています」

 食事に関しては、撮影がある日はロケ弁を食べるが、夜はほとんど自炊している。

 「自分で作ったものを1日1食は食べているので、不足しがちな野菜も何かしら取っていると思います。あと、夜のうちに翌日の朝ごはんや夜ごはんのおかず、そして子供のごはんを作って、それから寝るようにしています」

 仕事とプライベートをきちんと両立しているという印象だが、きちんとした生活習慣は独身時代から続けてきたことだという。

 「17歳のときに神戸から東京に出てきてからずっと一人暮らしが長かったので、家事をやるのは当然でした。結婚し、子供もできたからといって、負担が大きくなったと感じることは全くありません。昔から、外で遊ぶよりも家を掃除したり、料理をしているほうが好きでしたし、着た物は、パジャマも毎日洗いたいという性格。きっと、家事をしながらすっきりするタイプなんです(笑い)」

 ◇裁判官で派遣教員 演じる雫は「自分と重なる」ところも

 「法律を扱った作品ですが、どちらかといえば、人の心の内を描くヒューマンドラマ。この作品のために購入したポケット六法を使わなければならないようなセリフも今のところあまりなくて。心で学生たちと向き合う“金八先生”のような教員です」

 ドラマの舞台は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール。北川さんが演じる主人公の裁判官・柊木雫が、実務家教員として派遣されてきたことから物語が始まる。

 「柊木自身は、裁判官こそが自分の進むべき道だと信じていたと思います。でも、法科大学院に実務家教員として派遣されることを素直に受け入れた、その柔軟さがすごいと思いました。私が彼女のような立場だったら、やってみると言えないような気がして……」

 司法試験合格という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実を目の当たりにする柊木。「人を知らなければいい法律家になれない」をモットーに、法だけではなく、人を学ぶ授業を行う。

 「裁判官としての経験から、将来向き合うのは、法とさまざまな事情を抱えた人間だということを学生に気づかせたくて、そのための講義をしていきます。自分の仕事に一生懸命向き合うところは自分と重なるのかな。役者の仕事も必然的に人と向き合わなくてはなりません。なるべく自分のことをわかってもらいたいと思いますし、相手のこともきちんと理解したい。そこは柊木の信念と共通していると思います」

 法科大学院生を演じるのは、南沙良さんや高橋文哉さんなど今をときめく注目の若手たち。

 「一人一人がとてもフレッシュですね。役者としてここで頑張るぞ! という野心を持っていて、そこがすごくすてきだなと思っていますが、それは、柊木が学生たちに対して、いい法律家になってほしいと願っているところと同じなのでしょう。そういう意味でも、彼女の気持ちは作りやすいです」

 脚本は、「ラジハ」の愛称でも親しまれたドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」などを手がけた大北はるかさんと神田優さん。完全オリジナル脚本の作品で主演を務めるプレッシャーを感じながらも、一からキャラクターを作るやりがいを感じている。

 「柊木は、気さくで人間味あふれる人物です。私自身、わりとクールな印象を持たれやすいので、近寄りがたいキャラクターにはしたくない。外見から親しみやすい感じにしようと心がけています。靴はヒールのないローファーにしたり、丸い形のメガネをかけたりというのは、私のアイデアが採用されました。

 オリジナル作品は、いろいろトライできる自由度はありますが、放送が始まるまでは、世の中に受け入れてもらえるかどうかわかりません。やりすぎかどうかの加減は、監督と話し合いながら一つ一つ作っています。とにかく気を引き締めて、やれることは何でもやっていこうという気持ちです」

 ◇今年は女優デビュー20周年 ファンが喜ぶなにかを

 改めて新年の抱負を聞くと、「健康に過ごしたい」とほほ笑んだ。

 「ドラマの撮影が終わるまでは元気でいなきゃ! という感じですね。あと、2023年は女優になって20周年を迎えます。ファンのみなさんが喜んでくださることができたらいいなと思って、目下いろいろ考えているところです。

プライベートでは、久しぶりに国内旅行ができたらと思いますが、それもドラマが無事終わってからですね。その後は、仕事とプライベートのバランスを保ちながら、健康で、楽しく過ごしていけたらいいと思っています」

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